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夏タイヤで雪道を運転するのが危険な本当の理由。【事故だけじゃない?】

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パパライフハックをご覧いただき、ありがとうございます!



この記事は、3分ほどで読み切れます。

あっ! どうも。
ハル(@papachan_com)です。



「スタッドレスタイヤは履いていますか?」


降雪地域に住む人には当たり前のスタッドレス。

しかし、首都圏で生活している人の中には、馴染がない人も多いのではないかと思います。


2017年8月、ドイツに本拠を置く、世界トップクラスのマーケティングリサーチ企業であるGfKジャパンが行った「冬タイヤの購買行動調査」によると、首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)のスタッドレスタイヤ保有率は、わずか「39%」なんだとか。

全体が「55%」の保有率なので、いかに首都圏の保有率が低いかが分かります。





【結論】夏タイヤでの雪道走行は「違反」

あまり知られていませんが、雪道を夏タイヤ(ノーマルタイヤ)で走行すると「道路交通法」により、違反になってしまうんです。

違反した場合、どうなる?

違反点数:なし
反則金:大型自動車等 7,000円 

    普通自動車・自動二輪 6,000円
    原動機付自転車 5,000円

※ 沖縄県は適用外。自動二輪・原付は各都道府県による


さらに、期日までに反則金の支払いが無い場合や、夏タイヤで雪道を走行し、他人に損害を与える事故を起こしてしまうと、反則制度が適用されなくなり、5万円以下の罰金刑が処されます。



【チェック】基準は「都道府県」で違う

沖縄を除く全ての都道府県で施行されているのですが、違反になる基準は地域によって若干の違いがあるようです。

【例・関東地方の場合】

東京都道路交通規則 第8条第6号
積雪又は凍結により明らかにすべると認められる状態にある道路において、自動車又は原動機付自転車を運転するときは、タイヤチェーンを取り付ける等してすべり止めの措置を講ずること。

神奈川県道路交通法施行細則 第11条第1号
3輪以上の自動車が積雪の場所を通行するときは、タイヤに鎖を巻き、又は特殊タイヤを用いる等して、滑るおそれのないようにすること。

埼玉県道路交通法施行細則 第10条第9号
積雪又は凍結によりすべるおそれがあると認められる道路において、自動車(大型自動二輪車及び普通自動二輪車を除く。)を運転するときは、駆動輪にタイヤチエーンを取り付ける等すべり止めの措置を講ずること。

千葉県道路交通法施行細則 第9条第6号
積雪又は凍結によりすべるおそれのある道路において自動車を運転するときは、タイヤ・チエンをとりつける等すべり止めの措置を講ずること。

群馬県道路交通法施行細則 第25条第9号
積雪又は凍結のため滑るおそれのある道路において自動車又は原動機付自転車を運転するときは、前又は後の駆動輪のタイヤに鎖等の滑り止め装置を施し、又は雪路用タイヤを用いること。

栃木県道路交通法施行細則 第13条第2号
積雪又は凍結のためすべるおそれのある道路で自動車(二輪の自動車を除く。)を運転するときは、タイヤーに鎖を巻く等すべり防止の措置を講ずること。

茨城県道路交通法施行細則 第13条第4号
積雪又は凍結している道路において自動車(二輪のものを除く。)を運転するときは、雪路用タイヤを用い、又はタイヤにチェーン取り付けるなど滑り止めの装置を講ずること。





【対策】海外製スタッドレスが「お手頃」

スタッドレスを持っていない人の多くは、「スタッドレスタイヤ=高い」というイメージが強いと思います。

しかし、今は海外製の商品も多くなり、安価なスタッドレスがたくさん流通しているので、安く購入することもできます。



~ 参考:「トヨタ・ヴォクシー(205/60R16)」の場合 ~
※タイヤ4本の値段(ホイールは含まれません)

国産

ブリヂストン製・BLIZZAK VRX 68,640円

海外製

ランドセル製・WINTER LANDER 31,240円

※執筆現在の価格。「タイヤ市場・ネット購入価格」より参照


このように、海外製のスタッドレスタイヤなら、国産の半額以下で購入できる商品も多数あります。

なので、値段がネックになっていて購入していない人にオススメです。


ただ、知っておいてほしい事があります!

海外製は、日本の雪質に合わせて作られた国産スタッドレスと違い、性能としては多少劣る場合もあるので、雪山に行ったりするのであれば、やはり国産の方が性能はよく、(個人的には)安心かと思います。


もっぱら街乗りがメイン、雪はほとんど積もらないって人は、安く購入できる海外製スタッドレスを検討してみてもいいかもしれませんね。


「今シーズンは大雪が降る」なんて予報も、ちらほらと耳にしますので、早めの行動で「安心のカーライフ」をお過ごしくださいませ。








 

 

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